約 919,178 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10315.html
このページはこちらに移転しました グラフ 作詞/まるごとバナナ 悲しくてこぼれ落ちた泪の数を競ってみても その傷は癒せない 誰かに笑われていたとしてもそんなこと気にするな 自分自身笑い飛ばせ 「悩んだ数が君を強くする」 なんてありふれた言葉 届きそうで届かないから 言葉や気持ちを溜め込む度に伸びてた 君のそのグラフは 右へ進み 上に上がる 伸びてくスピードは決して速くはないけど 目に見えるようにわかるんだ そのままでいい もう少し見せて
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/866.html
原語 graph 和訳 名詞 図表、図、 表 (ひょう)、早見、早見表、略図、見取り図、絵図、図解 漢字一字 図、表 やまとことば かた(形)、づ(圖) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]圖表。[二]畫報。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①〔数〕図表。②画報。 大英和辭典 〔名〕【化・論・數】圖式(點及ビ線デ關係ヲ表示スル),圖,グラフ. 同義等式 原語単位 graph=図表 カタカナ語単位 グラフ=図表 附箋:G ク 英語
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/42.html
抗がん剤副作用 治療後遺症 現象 原因 症状 対策 白血球の減少 最も多い副作用。白血球の正常範囲の数値は3,500~8,500ですが、2,000以下になると、免疫が低下した状態となります。 免疫低下状態の時には、少しの菌でも体内に入ると、菌が体内で繁殖しやすくなっていて、軽い病気で済むものも重篤な症状になってしまいます G-CSF・・グラン、ノイトロジン、ノイアップ(製薬会社によって品名が違います)の主に皮下に注射します。個人差があるが1日1回を数日繰り返す。(急を要すときは皮下注射、点滴の併用で多量接収も試みられる) G-CSF在宅自己注射の認可はまだです。病院で風邪に感染しない工夫が必要。保険で使用が認められるのは、1000以下で、体温が38℃以上か、500以下の場合であるが、融通はきくようである。 G-CSF投与の薬害として腰痛、骨痛が出ることがある。 Neulasta(pegfilgratim)毎日打たなくてはならないG-CSFと異なり2週間に1回の投与でG-CSF14日間連続投与と同じ効果を持つ薬。入院の必要が激減し、治療費用の減少になります。ただし、個人輸入である。 血小板減少 出血が起こりやすく、また、止まりにくくなります。 血小板輸血で改善する。 (赤血球の減少にはAranespを。輸血の頻度を低下させたり予防する効果も持つ) 吐き気・嘔吐 抗がん剤が中枢神経にに刺激して、嘔吐を誘発するものと考えられています。 ほとんどすべての抗がん剤で現れる副作用です。とっても辛い副作用で体力を落とすので注意が必要。 ☆急性・・化学療法開始後より24時間以内に出現するものです ☆遅延性・・投与後24~48時間よりはじまり、持続するものです。 (1)軽い吐き気・・デキサメタゾン/デカドロンの単剤の投与で効果あり・・・副腎皮質ホルモン・・デキサメタゾン/デカドロンは世界の標準になっています。NCCNのガイドラインの訳を参照。日本ではヤット05年に保険適応になりましたが、知らない医者が多いようです。(すでにゼネリックです)単剤でも効果がありますが、以下の5-HT3受容体拮抗剤と併用すると効果抜群です。 (2)急性の中程度・・現在は制吐治療の中心はグラニセトロン(カイトリル)+オンダンセトロン(ゾフラン)などの5-HT3受容体拮抗剤+デキサメタゾンです。これらの薬剤の併剤投与によって、急性嘔吐はシスプラチンで70%はコントロールできる。 (3)更に高度の吐き気 �それでも収まらないときはEmendも併用する。 ☆遅延性・・投与後24~48時間以上に生じる遅延性の吐き気にはあまり有効なものはありませんが。六君子湯、ガスモチンも効果があるときがある。Emendは遅延性の吐き気止めとして有効ですが、日本では保険の使用が出来ない。個人輸入が必要で、月に七万円かかる。 ☆食事は、無理に食事をとらない(食べられそうなものをとる) 嘔吐した時はスポーツドリンクなどを飲んで水分と失われた電解質を補給する。 ・臭いや刺激のの少ない食品を選ぶ。 おかゆ、雑炊、うどん、パン等 ・食事の全体量を減らし、回数や品数を増やす。 ・温かい物と冷たいものを同時に食べない。 ・食べやすい食品(あっさりとした冷たいもの) みかん、りんご、イチゴ、アイスクリーム等 ・嘔吐した時は 電解質バランス飲料・栄養バランス飲料・ジュースな どが体力保持によい。 シスプラチンを使っているときは同じ白金製剤のカルボプラチンに替えてみるといい。 ★参考 タキソール点滴の直後にビタミン配糖体のTMG50mgカプセルを服用させたところ、これらの副作用は起きなかったと、貴重な報告がある。 http //www.gakkai.net/KRI/p-j.html ★平岩正樹先生によると「アサナリン」が吐き気止めに有効であると云われている。ただしこの薬は一時生産中止されていて、入手が? ★吐き気止めと、食欲を増す薬がある。平岩先生のおお勧めの、ヒスロンHというホルモン治療薬。食欲不振を改善する薬としても、欧米では広く使われている。しかし日本ではそのための使用は認められていない。平岩先生はガスチモンも勧められている。そこでは吐く人は居ないそうです。 下 痢 ある種の抗がん剤で起きますが 下痢止めである程度防げます。 脱 毛 抗がん剤により毛根が障害を受ける結果おこると考えら、全身にわたります。抗がん剤による脱毛は一時的なものです。通常1~3週間で抜けはじめます。治療が終わると1~2ヶ月で再生がはじまり、3~6ヶ月でほとんど回復しますが。脱毛をおこしやすい抗がん剤として主にアドリアマイシン、エトポシド、シスプラチン、パクリタキセルなど。 ポロポロと抜け落ちるのは気になります。思い切って短髪にする手もありますが、勇気がいる。 白血球が減少している時の洗髪は肌を傷をつけないようにしましょう。刺激の強いシャンプーやリンスは避けるようにしましょう。そして清潔にすることを心がけましょう。 ぱらぱらと落ちるのは気になります。帽子とかスカーフを被って、落ち毛は、ガムテープを使って処理したほうが良い。 強力な助っ人の「ウイッグ」があります。一時的なものですからレンタルも有るようですが、気に入ったものを購入して、色とかスタイルを思い切っておしゃれをするのも楽しみです。 神奈川がんセンターのHPが参考になります。 http //www.bms.co.jp/medical/sizai/OncolNurse-10.pdf 手足のしびれ 現在明確なことは分かっていません。しかし、抗がん剤に含まれている白金化合物や植物アルカロイドが、細胞に含まれるDNA(デオキシリボ核酸)に影響を与え、主に末梢神経系に障害をもたらしていると考えられています。具体的にはシスプラチン、タキソール等がしびれを起こしやすい薬剤と言われています ☆しびれの出現時期や強さには個人差がありますが、抗がん剤投与後約2~3週間後くらいから手指や足底に「ピリピリする感じ」。 ☆起こりやすい部位としては手指の先端及び足先、足の裏等です。 毒性の蓄積性があることから、抗がん剤の投与回数が増す程にその症状は増強していくと考えられています。、湯呑みにいれた熱いお茶や、包丁などを落とさないように。 治療終了後、個人差はありますが6~30ヶ月以上持続すると言われています。すでに起こってしまったしびれを完全にとりさる有効な治療法はありません。 ☆自覚症状を軽減させる方法 ○手を握ったり開いたりする、くるみなどを握る、など手指の運動を積極的に行い、末梢神経を刺激する。 ○温かい湯、冷たい水に交互に手足をつけて、末梢循環をよくする。 ○しびれから痛みを伴うような場合、鎮静剤を使用し症状の緩和を図る。 ○サロンパスを貼る ・・気休めになる。 筋肉痛。関節痛 タキソールの副作用でよく起きます。筋肉痛、関節痛で身体の置き場が無く眠れないことが良くあります。 医薬品では無く、食品のグルタミンが効果があるという人もいます。大塚製薬からGFO(グルタミン・ファイバー、オリゴ糖)が発売されました。一袋15gでその中にグルタミンが3g含有されています。一日の3袋が標準量です。マーズレンSは1g中990mgのL-グルタミンが含まれていますが、一日の標準量は2gです。筋肉痛の予防・早期回復にはより多くのグルタミンが有効でしょうから、GFOも良いかもしれません。 リンパ浮腫 リンパ浮腫は、リンパ節切除により、手や足などにリンパ液の流れがたまってむくむ病気。子宮、卵巣がんの手術や放射線治療で、下腹部のリンパ液の流れが妨げられるのが原因だ。治療直後ではなく、年数を経て突然発症することもある。 リンパ浮腫に適切な指導ができる施設は少なく、対処法を事前に説明する婦人科がんの専門医も少数派。患者団体「リンパの会」が実施した患者調査では、72%が治療前に十分な説明を受けていなかったと云う。 リンパ浮腫は治りにくいが、適切なケアで日常生活に支障がない程度に症状を抑えられます。 リンパ浮腫では、皮膚が感染に弱くなるので、保湿などスキンケアが必要になる。たまったリンパ液は、リンパ管に沿ってマッサージで押し出す。その後で弾性包帯を巻いて圧迫。長時間たったり、座ったりは避け、屈伸など簡単な運動をすることで、リンパ液を押し流す。寝るときは腕や脚を高くするのも効果がある。むくんだ足や手の鍼灸治療はやめる。皮膚に傷をつけないように清潔に保つようにする。 排尿障害 排尿障害の程度は、神経の損傷具合によって違う。尿意を感じないだけの人もいれば、尿が出にくい人もいるなど症状は多様だ。 原因は手術で卵巣、子宮摘出だけではすまず、周辺のリンパ節などを広く切除したことによる。膀胱を収縮させたり、尿がたまったことを伝えたりする神経も含まれ、尿がたまる感覚や切迫感が失われるためである。 尿がたまると下腹がはる。この感覚をつかみ、トイレに行く。姿勢もいろいろ試してみる。腰に手を当て、背中をそらしながら、ぐっとおなかに力を入れると、出ることがある。 排尿障害の程度は、神経の損傷具合によって違う。尿意を感じないだけの人もいれば、尿が出にくい人もいるなど症状は多様だ。全く出ないと、自分で膀胱まで管を入れて尿を出す「自己導尿」を行う必要がある。多くは、1年ほどで尿意などが回復する。だが、手術での切断部位により、治らないこともある。最近は神経温存手術が普及してきた。子宮などから神経をはがして残す方法だ。 がんの治療は終わっても、半年に1回、尿検査を受ける必要がある。残尿が多いと、膀胱炎になりやすいからだ。また、無理にいきむと、膀胱が変形し腎機能に障害が起こる心配もある。 排尿・排便障害に悩む人の相談や医療機関の紹介をしているホームページを参考に。 http //www.jcas.or.jp/) 性生活障害 女性として大事なものをとっただけでなく、精神的なものもある。手術では、子宮や卵巣と一緒に、膣(ちつ)の一部も摘出することがある。両側の卵巣をとると、性ホルモンが分泌されず、性欲の低下や、膣の乾燥による性交痛を招く。手術や放射線治療で膣が委縮することもある。 手術で子宮と卵巣をとり、放射線治療も受けた。当初は、治療による体のだるさに加え、再発の不安で眠れず、心身ともに傷つき受け入れる気持ちになれない。相手が求めないのは 「私の体を気遣ってくれているのか、女性として見ていないのでは」と怖くて聞けないものです。 しかし、恥ずかしがらずに話してみると解決するばあいがある。 性交痛は、薬局で買えるゼリー剤で膣を潤す。体位を工夫するなどの方法で緩和できるし、医療機関では、膣の委縮を防ぐ器具も扱っている。 手術後に夫婦のふれあいが増えたという人や、変わらず性生活を楽しむ人もいるという。 しかし矢張り積極的になれずに、なんとなく溝が出来ている人が多いと聞く。性機能障害とリハビリテーション(がん情報サービス)で詳しく書かれている。 またこんなのも是非試してほしいのが「腟ダイレーター」です。 # # # # # # 抗がん剤副作用の程度 高度・・毎回のように吐き気 中度・・吐き気を起こすこと多い 程度・。時に吐き気 程度・・吐き気を起こすことは稀 シスプラチン カルボプラチン タキソテール アベスティン 高容量シクロフォスファミド 低容量シクロフォスファミド エトポシド ドキソルビシン ジェムザール イホスファミド マイトマイシン イリノテカン タキソール オキサリプラチン トポテカン トラスツズマブ フルオロウラシル # # # # # # #
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/19.html
じんさんのページ 病気にまつわるプロフィール 発病・自覚症状: 32歳のとき 2004年9月、頻尿のため膀胱炎を疑い、泌尿器科を受診。尿検査で異常が見られず、超音波検査で卵巣の腫れを発見、婦人科受診を勧められる。慌てて婦人科へ行ったところ、左右の卵巣が7~8センチに腫れていることがわかった。 その年の初めに2ヶ月続けて高熱を出したり、疲れやすくなっていた。便秘がひどくなり、トイレが近くなった。「最近おなかが出てきたかなぁ」と思っていた。今なら、これらは卵巣腫瘍による症状のひとつとわかるけれど、もちろん当時はそんなことは思いもよらなかった。 手術: 2004年10月22日、約3時間、輸血なし 抗がん剤: パラプラチン X 3回 1回目11月9日、2回目11月30日、3回目12月28日 退院後の様子 2005年1月下旬: 退院後初のスキーへ。体力もだいぶ戻ってきた。 2月下旬: 仕事を始める。派遣社員で9~5時まで働くことになった。 3月: 毎週のようにスキーに出かける。 4月: 一人で伊勢旅行。 7月: ハワイ旅行。スノーケル、ハイキングを楽しむ。 2006年4月: 妊娠が判明。5月現在、3ヶ月目でつわりに苦しみ中。 妊娠中の経過観察について・・・卵巣の大きさ:黄体ホルモンの影響で大きくなっていた卵巣が妊娠12週位でもとに戻っているか? マーカー:15,6週を過ぎた時点で検査し、そのときのカットオフ値は100が目安。 全身:15,6週でのMRIによる観察、分娩後にCTで全身の様子を検査する。 妊娠中は、マーカーも当てにならず、また大きくなる子宮に隠れて卵巣の観察もできなくなると言われていたので不安だったが、転院先では上記のように妊娠中も引き続いて術後のフォローをしてもらえるとの説明を受け、少しほっとしています。 内 容 CA125min/max 備 考 病 名 しょう液性腺癌 # # 発 病 2004.9月 # # 進行度 Ic 136.7 CA19-9 52.8 転 移 なし # # 1stルック 左卵巣、右卵巣一部、大網切除 # 挙児希望のため、卵巣一部・子宮温存 術前抗がん剤 なし # # 2ndルック なし # # 術後抗がん剤 パラプラチン400mg 3クール # 手術時にお腹に挿入した管から腹腔内に投与 休 診 2005.1~ # 月一回内診、血液検査にて経過観察中 再 発 # # # 休 診 # # # 再々発 # # # 休 診 # # # # # # # # # # # # # # # 備 考 # # #
https://w.atwiki.jp/s2nas/pages/14.html
グラフ置き場
https://w.atwiki.jp/shisaku0017/pages/97.html
面グラフ 説明 線グラフと比べ、面グラフはデータを面積で表すため量の変化であることを強調します 棒グラフと比べ、横のつながりがあるため、時系列などの連続したデータ項目に適しています 色分けにより複数のデータ列を分類できるため、積み重ね面グラフ、集合面グラフ、百分率面グラフのような表現か可能です amchartsの面グラフ とりうる表現 グラフの表現一覧を参照して下さい 面グラフに対応しているフリーウェア amCharts Artichow Chart Director Emprise JavaScript Charts fgCharting Plugin for jQuery Flotr Fly Charts Gruff graphing library for Ruby Image_Graph jQuery Sparklines Open Flash Charts PlotKit ProtoChart Raphaël Rich Chart Live Visifire
https://w.atwiki.jp/shisaku0017/pages/140.html
帯グラフ 説明 百分率棒グラフのデータ列が単数の場合、特に帯グラフと呼称します 対応するフリーウェア タグ一覧 グラフ表現 棒グラフ 特殊グラフ
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/6.html
すずきのページ 生い立ち 19・・年に福島県に生まれ育つ。結婚して現在の愛知県に住む。 1999年の八月におなかに違和感を感じて病院にいく。検査の間に、右の乳房にしこりを発見。 乳癌と診断される。お腹は多分卵巣がんであろうとも云われる。 卵巣がん経過 ☆ファーストルックと乳癌の手術 1999.9.17 各種画像撮影の結果卵巣がん末期と診断される。乳癌はその転移であり、ほっておくと外部に 腫瘍が出てくるので摘出するが、リンパ節は取っても無駄だから(転移する前に余命がつきる) 取らないとのこと。お陰で傷跡は殆ど無い。 病名は奨液性腺腫瘍のⅢかⅣ期 CA125は6000 ☆抗がん剤術前治療 1999.10 ~ 2000.3 入院して抗がん剤「タキソールとカルボプラチン」を三週毎に6回投与する。CA125は6になる ☆セカンドルック 2000.3 卵巣、子宮を全部摘出する。大網が癒着していて手術に九時間もかかるが、腫瘍は全てとれる。 抗がん剤の追加治療は必要ないと診断される。 ☆自宅静養 無罪放免で何も治療しない 2000.4~2001.1 ☆再発 抗がん剤治療 2001.2~2002.10 マーカーが70に上がる。場所は不明だが再発の気配。「タキソールとシスプラチン」を点滴。 入院して治療 2001.2~3 50日間入院 6回の点滴 通院で治療 2001.4~10 13回の点滴 マーカーは6に下がる ☆自宅静養 治療はしない期間 2001.11~2003.11 ☆再々発 抗がん剤治療 2003.12~2004.12 腿の付け根に転移する。抗がん剤「タキソテールとパラプラチン」の点滴を、初めだけ入院し、 後は通院で治療する。合計27回の抗がん剤を癌との共存を目指して治療。 ☆腸に転移 2005.1~ CA125は安定しているが、STNが200にまで上がり、腸にかすかな影が認められる。 抗がん剤に耐性が出来たようで、タキソテール+テトポテシンに替えて治療する。 奏功しているので、ひとまず安心しています。2005.8現在18回目である。 ☆今後の治療 抗がん剤はながい間使用していると耐性ができてきます。したがって、新しい抗がん剤を探さなくて はりません。抗がん剤の薬効は百人百様で、使い方によっては良薬にも、劇薬にもなります。使い 方は大変難しいものです。そこで、抗がん剤専門の医者が必要です。残念ながら日本では抗がん 剤専門の医者は殆どいなくて、執刀した外科か婦人科の医者が抗がん剤の投与をしています。患 者の誰にもに適用できるマニュアルが無いのです。したがって、医者は治療法の色々な選択を患者 に求めます。 癌は盲腸と違って医者任せでは治りにくいものです。患者側で勉強して医者に求められる選択肢の 選択の知識が必要です。そして、その結果は自分が受け取るのです。さいわいネット社会です。簡単 に情報を入手できる環境にあります。みんなで協力して、こんなホームページを立ち上げて、内容を 充実していきましょう。 やがてくるであろうテトポシンの耐性に備え、次の抗がん剤を探さなくてはならない宿題がある。 ☆ラジューム線岩盤浴 ラジューム線が悪性腫瘍の組織を破壊すると、広辞苑にも書かれています。玉川温泉が有名 ですが、遠いのと屋外で気象に左右されます。ところが三春の岩盤浴は室内で、洋服を着たま まできるので人気上昇中です。直接の効果は判りませんが、のんびりと湯治することで免疫力 がアップしそうです。癌と闘う仲間がたくさんいて、ここに来てから調子が良い、抗がん剤治療は 止めて、岩盤浴一本にかけている、なんて話を聞くと前向きになれます。昨年末より4回行き、 延20泊しました。 治療経過 内 容 CA125min/max 備 考 病 名 漿液性腺癌 # # 発 病 1999.8 6000 # 進行度 ⅢC?Ⅳ # 転 移 右乳房、腿付け根リンパ、腸 # 1stルック 99/9乳癌もとる # 術前抗がん剤 99/10~ 00/1タキソールとカルボプラチン6回 6000→6 # 2ndルック 00/3卵巣全摘出、子宮、大網、リンパ節 5 # 術後抗がん剤 な し 6 # 休 診 00/4 ~1/12 6 # 再 発 転移場所不明。 01/1~10タキソール、シスプラチン13回 70→6 # 休 診 01/11~ 03/11 5 # 再々発 腿付け根。 03/12~04/12タキソテール、バイプラチン24回 5/ # 転移 04/12腸に転移。テトポシン治療 6→18 # 抗癌剤治療 o5/8 タキソテール+テトポシンを月に一~三回点滴中 副作用は軽いが、マーカーは下がらずじわじわと60近くまで上がる。12/4 抗がん剤を月に三回、真面目に(ウィークリー)にしたらマーカーは上げどまり、51にまで下がり、更に30まで下がる。 18→60 60→51→30 # 現在 06/タキソテール+テトポシンのウィークリー。副作用も軽く旅行もできる普通の生活をしています。 30前後に高止まり # # # # # 備 考 # # #
https://w.atwiki.jp/shisaku0017/pages/87.html
点グラフ 説明 各ノードが独立しているため、散布図、バブルチャートなど分布を見る表現が適しています 通常、横のつながりの強調なら線グラフ、縦のつながりの強調なら棒グラフを用います ProtoChartの点グラフ とりうる表現 グラフの表現一覧を参照して下さい 点グラフに対応しているフリーウェア Artichow Chart Director Emprise JavaScript Charts Flot Flotr Google Chart API Image_Graph jqPlot LT Diagram Builder MooChart ProtoChart Raphaël Vertical Bar Graphs with Css and Php Visifire
https://w.atwiki.jp/cancer/pages/16.html
おすぎどんのページ ☆ぷろふぃ~る☆ 196×・8 0歳 ○○家の四女として誕生。 0歳6ヶ月頃 右頸部、膿が溜まる。麻酔無しで排膿。 原因は不明(聞いていないため) 大きな病気、怪我も無くすくすく育つ(笑) 198×・10 24歳 男児出産。出産は正常に行われました 1993・11 28歳 婦人科受診、子宮体癌とわかる(当時、本人に告知なし) 1993・12・24 28歳 クリスマス・イブに手術 2003・6 37歳 腎盂腎炎を発病 2003・7 37歳 1年毎の婦人科検診で再発判明 体癌術後、膣癌 以後、治療に励んでいます ☆自覚症状☆ 初発 1991・10 精神的ストレスで生理が止まる 1991・11 病院(現在通っている病院)で受診。投薬治療。 1992・ 1 2ヶ月に1度しか生理が来ない。 1992~ 1993 症状が変わらず。通院止める。 このときの症状が ガンに関係あるかは不明 1993・ 6 生理痛がひどい、水様のおりものが出る。 1993・ 7 おりものの量が半端じゃない。 1993・8 肩こりがひどい。受診する決心が付かない。 1993・11 おりものの量がもっと増え、受診する。診察した医師は内診時にガンであることが分かったらしい。 1993・12 手術までおりもの・肩こりはひどかった。 術後、肩こりは全く無くなる。(現在も・・・。 多分この辺りから 自覚症状としてあったと思う 再発 2003・6 40度を超える高熱のため救急で受診。腎盂腎炎と診断。 泌尿器科で通院。尿路結石の疑いありと診断。 婦人科定期健診で受診。主治医、細胞診をする。 2003・7 細胞診の結果、再発。初発時と同一細胞検出。 その後、治療等で現在に至る。 尿路結石は結局は無かった。 尿管と重なるように静脈があり、 そこで何かが結晶となっているそうです。 主治医はそのままでも大丈夫といっています。 ☆わたしのカルテ☆ 内容 CA125min/max 備考 病名 子宮体ガン、および頸ガン 不明 当時は全て主治医任せ。 マーカーなんて全然知りませんでした 発病 1993年6月頃より、異常なおりものがあった 進行度 不明 転移 なし 1stルック 子宮、卵巣、リンパ節を切除 術後抗がん剤 シスプラチンともう1種類の抗がん剤 1ヶ月に1回・・・・・6ヶ月 3ヶ月に1回・・・・・2年 休診 1996・8頃~2003・6 3ヶ月に1度の外来受診に始まり、 1年に1回の検診をしていた マーカーの異常はなし 術後8年目くらいからは、主治医からも「大丈夫だろう」と言われていたのに・・・ 再発 2003・7・7 再発を告知される 2003・6・23 17.4 前回と同じ細胞が出てきた 放射線治療 リニアック 骨盤内25回 腫瘍部集中10回 70グレイ照射 抗がん剤治療(1) TJ療法 タキソール+カルボプラチン 2003・8~2004・12 月1で計15回 抗がん剤治療(2) 2005・1~2005・6 週1で治療開始 3投1休 抗がん剤治療(3) タキソール単体治療 2005・6~2005・10 週1で治療開始 5投1休 休薬 放射性腸炎により腸からの出血がある事と、マーカーは高いながらも落ち着いているため 30~58位の間をウロウロ マーカーやCT、細胞診などの状態を見ながら変化があればすぐ治療開始 休診 # # # 備考 # # #